鳴門海 一行(なるとうみ かずゆき、1926年1月1日 - 2010年6月19日)は、兵庫県三原郡北阿万村(現・同県南あわじ市)出身で春日野部屋に所属した大相撲力士。本名は武岡 一行(たけおか かずゆき)。最高位は西前頭筆頭。 1926年の元日、兵庫県三原郡で農業を営む家庭に生まれた。幼少期から身長が高く、地元で行われた相撲大会によく駆り出されて相撲を取らされていたが、運動神経が抜群に良かったために常勝だった。高等小学校を卒業後は、実兄が兵役を務めている間に人手不足を補うために農業を手伝っていた。その合間に出場していた相撲大会でも強みを増したため、見出した土地相撲の大関からの紹介で春日野部屋へ入門し、1942年5月場所に於いて初土俵を踏んだ。
出典:ウィキペディア「鳴門海一行」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
