伊藤 奏子(いとう かなこ、1970年 - )は、岩手県宮古市出身のヴァイオリニストである。夫はチェリストのマーティン・ストーリー。 父はアマチュア・オーケストラのクラリネット奏者であり、5歳上の姉はピアノを習っていた。5歳からヴァイオリンを始め、宮古市内の小中学校に進学した。1984年、宮古市立第一中学校2年生の時、第38回全日本学生音楽コンクール東日本大会中学校の部で奨励賞を受賞した。1986年、桐朋女子高等学校音楽科に進学し、久保田良作、久保良治に師事した。 1989年、高校卒業後、パリ国立音楽院に留学し、ミシェル・オークレールに師事する。その後、ボストンのニューイングランド音楽院アーティストディプロマコースに移り、引き続きオークレールに師事した。
出典:ウィキペディア「伊藤奏子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
