岡野 大嗣(おかの だいじ、1980年1月1日 - )は、日本の歌人。大阪府出身(八尾市育ち)。無所属。 2011年、笹井宏之『えーえんとくちから』と石川啄木『一握の砂』を読んだことで作歌を始める。短歌結社には所属せず、活動初期は新聞や雑誌の短歌投稿欄を作品発表の場としていた。はじめて採用されたのはフリーペーパー紙『うたらば』。その後は『夜はぷちぷちケータイ短歌』や『短歌あります』(ダ・ヴィンチ)、新聞歌壇などで常連投稿者になる。 2014年8月、『選択と削除』で第57回短歌研究新人賞次席。選者の穂村弘からは「アイロニカルな眼差し」「批評を突き抜けたブラックユーモア」を評価される。同年12月、書肆侃侃房から第一歌集『サイレンと犀』を出版。
出典:ウィキペディア「岡野大嗣」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
