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甘

甘粕春吉

あまかす はるきち
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甘粕 春吉(あまかす はるきち、生没年不詳)は、明治から大正期にかけての日本の内務官僚、警察官。旧米沢藩士。三重県桑名郡長、飯南郡長、鈴鹿郡長を歴任。 飯南郡長在任中には、女子教育の振興を目指して飯南郡立飯南女学校(現・三重県立松阪高等学校)を創設したほか、国学者・本居宣長の旧宅「鈴屋」の保存事業(鈴屋遺蹟保存会)、飯南郡図書館(現・松阪市立松阪図書館)の設立を主導するなど、地域の教育・文化基盤の整備に多大な功績を残した。 長男は陸軍憲兵大尉、満洲映画協会理事長の甘粕正彦。 春吉は、出羽国米沢(現在の山形県米沢市)出身。戦国武将・甘粕長重(景持)の末裔とされる旧米沢藩士の家系に生まれる。 明治中期、宮城県警察部にて警部を務め、1891年(明治24年)当時は仙台市北三番丁に居住していた。

出典:ウィキペディア「甘粕春吉」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋