井土 紀州(いづち きしゅう、1968年4月 - )は日本の映画監督・脚本家。 1968年(昭和43年)、三重県北牟婁郡海山町(現・紀北町海山区)生まれ。三重県立松阪高等学校、法政大学文学部卒業。大学在学中に上映団体「シアター・ゼロ」に所属、さまざまな映画上映の企画運営に関わる。大学卒業後は、アテネ・フランセ文化センターで映写技師として働きながら、キュレーターだった安井豊に師事し、企画運営にも携わる。1993年、新しい映画作家を特集した「新・日本作家主義列伝」という企画で、ピンク四天王(瀬々敬久、佐野和宏、サトウトシキ、佐藤寿保)や河瀬直美らの紹介に関わった。 1992年、法政大学在学中に松阪高校時代からの仲間である吉岡文平と『第一アパート』を製作、東京学生映画祭において崔洋一に絶賛され、特別賞を受賞。
出典:ウィキペディア「井土紀州」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
