長谷部 栄二郎(はせべ えいじろう、1887年〈明治20年〉10月28日 - 1972年〈昭和47年〉12月26日)は、日本の神官。 虎杖子と号する俳人としても知られる。北海道俳壇の重鎮と呼ばれ、門弟の数は700人以上におよんだ。 1887年(明治20年)10月28日、宮城県亘理郡亘理村の尾形家に生まれる。 幼少時に自家が火災で焼失したため、両親とともに1890年(明治23年)、北海道有珠郡伊達村に移住する。これは、本家の尾形弥平が伊達邦成の家臣で、1873年(明治6年)に伊達へ入植していたのを頼ったものであった。 やがて成長した栄二郎は、札幌の帝国製麻琴似製線工場に就職。そして当別町の神官・長谷部多八の3女である亀菊と結婚し、長谷部家の婿養子となった。
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