李 恢成(り かいせい、イ・フェソン、이회성、1935年2月26日 - 2025年1月5日)は、在日コリアンの小説家。1972年に芥川賞を受賞した。 樺太真岡郡真岡町に生まれる。父親は黄海北道、母親は慶尚北道の出身。1944年に母が病死、1945年の敗戦後、家族で日本人引揚者とともに樺太より脱出。、GHQによって長崎県大村市の収容所に収監された後、朝鮮への帰還を図ったが果たせず、札幌市に住む。このとき、樺太に姉を残留させたことが、その後の作品内でもトラウマとして残っていたことが語られている(在樺コリアン参照)。 北海道札幌西高等学校から、早稲田大学第一文学部露文科に進学。早稲田大学時代は留学生運動の中で活動していた。
出典:ウィキペディア「李恢成」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
