不破 由晴(ふわ よしはる、1942年 - 2014年)は、日本の金属造形家。クックベッセル株式会社元会長。東京市小石川区(現・東京都文京区)出身。 金属工芸家として活動し、金属を金槌で打って加工する鍛金(タンキン)技法によって、多彩な作品を制作した。日本橋銀座四丁目の金属標識板は、彼の作品として、通行する人々の目に触れている。 沸騰すると笛が鳴る画期的な仕組みを発明し、これを組み込んだアルミニウムのケトル(湯沸かし)をデザインし、その機能と芸術性は評価され、グッドデザイン賞として選定された。 日本から諸外国に輸出されたが、現在では各国で生産されるようになり世界的な普及を齎した。 笛吹きケトルの発明とデザインは、揺るぎないものとなった。
出典:ウィキペディア「不破由晴」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
