四代目 尾上松綠(よだいめ おのえ しょうろく、新字体:松緑、1975年〈昭和50年〉2月5日 - )は、俳優、歌舞伎役者。屋号は音羽屋。定紋は四ツ輪に抱き柏、日本舞踊家としての紋は藤輪に花菱。歌舞伎名跡「尾上松緑」の当代。 荒事や世話物や書き物などの男性的な役柄を得意とし、舞踊や立廻りなどにも定評がある。 また六世藤間勘右衞門として日本舞踊の藤間流勘右衛門派の家元もつとめる。 本名は、藤間あらし。 12歳で父・初代尾上辰之助(1987年死去)、14歳のときには祖父・二代目尾上松緑(1989年死去)と、頼るべき肉親を相次いで亡くす苦難を味わった。以後は父の旧友であり、音羽屋一門宗家にあたる七代目尾上菊五郎に直に師事することになる。
出典:ウィキペディア「尾上松緑 (4代目)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
