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松浦董子

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松浦 董子(まつら ただこ / しげこ、1908年(明治41年)7月12日 - 1989年(平成元年)1月22日)は、日本の旧華族。父は旧平戸藩第12代藩主松浦詮伯爵の次男で分家の松浦靖(まつら はかる)子爵、陸軍中佐で大正天皇の侍従を務めた人物。母は久我通久侯爵の次女・節子(さだこ)。戦後凋落しながらも自尊心を守り続けたことで知られ、その生き方は死とともにマスコミで大きく取りあげられた。 1925年(大正14年)、女子学習院卒業。1928年(昭和3年)、久邇宮邦彦王の次男で帝国陸軍中尉だった久邇邦久侯爵と見合い結婚する。邦久には離婚歴があり董子は後妻だった。夫妻は渋谷宮益坂の1万坪の豪邸に住まい、使用人に囲まれた生活を送る。

出典:ウィキペディア「松浦董子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋