東 直己(あづま なおみ、1956年4月12日 -)は、北海道札幌市白石区出身の日本の小説家。探偵を主人公にしたハードボイルド小説を中心に作品を発表している。 札幌市立東白石中学校、北海道札幌東高等学校卒業、小樽商科大学中退、北海道大学文学部哲学科中退。 大学中退後、土木作業員、ポスター貼り、カラオケ外勤、タウン雑誌編集者など様々な職を転々とする。北海道の文芸誌「北方文芸」に小説を寄せるようになり、1987年に「北方文芸」230号に発表した『逢いに来た男』が「文學界」同人雑誌評にて近藤信行に取り上げられる。1992年、『探偵はバーにいる』で作家デビューした。以後、「俺」を探偵役にしたススキノ探偵シリーズ、探偵畝原シリーズ、榊原シリーズなどの作品を発表し、気鋭のミステリー作家として注目を浴びる。
出典:ウィキペディア「東直己」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
