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安良城盛昭

あらき もりあき
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安良城 盛昭(あらき もりあき、1927年5月10日 - 1993年4月12日)は、昭和期の歴史学者。沖縄大学学長などを歴任する。 東京府の出身であるが、両親はともに沖縄県の出身 であり、そのことが彼の研究にも影響を与えることとなる。 1949年に第一高等学校を卒業後、東京大学経済学部に入る。1953年の大学卒業時に書いた太閤検地に関する卒業論文が雑誌『歴史学研究』に掲載されると、学界に「安良城旋風」(服部之総)と呼ばれる衝撃を与えた(経済学部出身ではあるが、古文書読解は児玉幸多より手ほどきを受け、研究面では永原慶二、所三男、林基、山口啓二らの指導を受けた。)。安良城も石母田正の「中世的世界の形成」の影響を受けた(石母田正著作集第13巻月報13「石母田さんと私」)。

出典:ウィキペディア「安良城盛昭」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋