京 春上(きょう はるえ、1950年12月28日 - )は、日本の元女優。東京都墨田区出身。本名、石濱 春上(いしはま はるえ)。 父は文学者の石濱恒夫。母は東京・銀座のバーのママで、織田作之助の最期を看取ったという人物。妹はエッセイスト、挿絵画家の石浜紅子。春上の名の名付け親は、古くから両親が親しかった川端康成で、『源氏物語』から採ったという。小学生の頃から芝居は好きだったが、小学校の卒業文集には「将来は小説家になりたい」と書いたという。演劇を始めたのは中学3年生の時に演劇部に入ってからだった。1968年の川端康成のノーベル文学賞受賞時には、自身も劇作家の北條誠の娘の北條元子と一緒にストックホルムへ同行した。
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