島尾 ミホ(しまお ミホ、1919年(大正8年)10月24日 - 2007年3月25日)は、日本の小説家。 奄美群島に属する加計呂麻島出身。太平洋戦争中、加計呂麻島に駐屯していた第十八震洋特攻隊隊長の島尾敏雄と出会い、戦後に結婚した。敏雄の代表作『死の棘』に登場する「妻」のモデルとなった。自身の小説では、『海辺の生と死』で第15回田村俊子賞(1975年度)を受賞したほか、『祭り裏』、短編「その夜」など、故郷に題材を取った作品が多い。島尾敏雄との間には2子がおり、長男は写真家の島尾伸三で、その娘(ミホの孫)は漫画家のしまおまほである。 ミホは1919年(大正8年)10月24日に、長田實之(おさだ さねゆき)・マス夫妻の長女として、警察官だった父の任地、鹿児島県鹿児島市で生まれた。
出典:ウィキペディア「島尾ミホ」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
