光岡 知足(みつおか ともたり、1930年(昭和5年)1月4日 - 2020年(令和2年) 12月29日)は、日本の農学博士・微生物学者である。 腸内フローラの系統的研究により「腸内細菌学」という新しい学問を世界に先駆けて樹立した同分野のパイオニアである。腸内フローラと宿主とのかかわりを提唱し、腸内環境のバランスがヒトの健康・病態を左右すると指摘した。また腸内フローラの研究から生まれた機能性食品の開発・評価に関する分野の業績も高く評価されている。 2007年5月17日、発酵乳、乳酸菌、腸内細菌などの研究で優れた研究業績を挙げた科学者に贈られる世界最高峰の国際賞のメチニコフ賞を受賞した。 東京大学農学部獣医学科卒業。
出典:ウィキペディア「光岡知足」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
