福嶋 健二(ふくしま けんじ、1975年 - )は、日本の理論物理学者。学位は、博士(理学)(東京大学・2002年)。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授・東京大学知の物理学研究センター教授。 カイラル磁気効果の発見・ポリアコフループNJLモデルの提案・量子色力学の相図研究などに業績がある。第27回西宮湯川記念賞・第14回湯川記念財団・木村利栄理論物理学賞を受賞した。 カイラル磁気効果の発見者の一人として国際的に有名である。 相対論的重イオン衝突実験の初期には、磁場とカイラリティーの揺らぎが生成される。福嶋博士は、Dmitri Kharzeev, Larry McLerran, Herman Warringaとともに、カイラル磁気効果(Chiral Magnetic Effect)として知られる効果の発見・確立に重要な寄与を行った。
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