原田 國男(はらだ くにお、1945年2月26日 - )は、日本の裁判官。東京高等裁判所部総括判事を最後に定年退官。刑事を専門とする。神奈川県立湘南高等学校卒業。東京大学卒業。2007年慶應義塾大学博士(法学)。 刑事裁判における量刑研究の第一人者として知られており、この分野に関して多数の論文を発表している。法務省刑事局付検事として刑法の全面改正に従事した。 ジャーナリストの池添徳明は「原田裁判長は希有の存在と言える。しかし、原田氏のような裁判官が珍しい存在だという日本の裁判所は、どう考えても正常ではない。」と季刊『冤罪File』(キューブリック) 2008年9月号で述べている。 曾祖父は宮崎県知事などを務めた永峰弥吉であり、弥吉のいとこに川路聖謨がいる。
出典:ウィキペディア「原田國男」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
