母袋 夏生(もたい なつう、1943年 - )は、日本のヘブライ語イスラエル文学の翻訳家。 長野県生まれ。長野県上田高等学校、東京学芸大学卒業。小学校教員時代にキブツに関心を持ち、イスラエル政府招聘留学生として、1974年ヘブライ大学大学院修士課程実用言語コースを修了。 初の翻訳作品は1989年に雑誌『暮しの手帖』に2回に渡って掲載された「一夜の宿を」(マーニャ・ハレーヴィ作)というホロコーストの短編。1996年、ウーリー・オルレブの作品を多く翻訳している(Uri Orlev)。『壁のむこうから来た男』の翻訳で産経児童出版文化賞。1998年、ヘブライ文学翻訳奨励賞受賞。
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