大久保 智弘(おおくぼ ともひろ、1947年 - )は、日本の時代小説作家。 長野県茅野市出身。長野県諏訪清陵高等学校を経て、1971年立教大学文学部卒業後、都立高校で国語教師として教鞭をとる。 1994年「わが胸は蒼茫たり」(のちに『水の砦 福島正則最後の闘い』に改題し刊行)で、第5回時代小説大賞を受賞し文壇デビューを果たす。2003年長野日報に歴史小説『モレヤ』(折井宏光 画)を連載。木曽義仲を軸として諏訪の中世を描く。 2021年、江戸時代末期の和田嶺合戦で軍師を務めた塩原彦七の自戦記「自戦和田嶺」が彦七の子孫の家から発見され、依頼された大久保がその内容を解読している。
出典:ウィキペディア「大久保智弘」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
