野口 昌巳(のぐち まさみ、1931年 - )は、日本の森林学者。京都大学名誉教授。 長野県生まれ。長野県松本県ヶ丘高等学校を経て京都大学農学部卒業、同大学院修了。 東京農工大学農学部教授、京都大学農学部教授を務めた後、1992年(平成4年)定年退官。京都大学名誉教授。 野口は、1982年から1991年にかけて、シロアリの木材食害によって発生するAE(アコースティック・エミッション)をモニタリングすることによって、シロアリの活動を検出する研究を、今村祐嗣教授(現:京都大学名誉教授)と共に始める。 当時、住宅の耐久性向上に環境負荷の低い方法を導入する社会的気風が高まってきたことや、非破壊検査技術の分野における技術進歩を受け、木材の劣化診断法の開発研究に着手した。
出典:ウィキペディア「野口昌巳」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
