加藤 淑子(かとう としこ、1915年 - 2017年1月2日)は、ロシア料理店スンガリーの店主。 1915年、京都府に呉服商の娘として生まれる。京都市立堀川高等女学校卒業。 1935年に津田幸四郎と結婚する(婿入り婚)。その直後、満州に移住する。幸四郎は満州国の特務機関員をしていたとの情報がある。白系ロシア人宅に間借りして住んでいたこともある。1943年ごろ、幸四郎が徴兵される。終戦直後、収容所生活となる。ソ連軍兵士が土足で入ろうとした際、毅然と「ここは私たちの眠る場所です。畳の上を靴で歩かないでください」と注意する 。 1946年秋、日本に帰国する。無事だった夫・幸四郎に再会し、一家5人の生活がスタートする。
出典:ウィキペディア「加藤淑子」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
