上原 茂次(うえはら しげじ、1893年(明治26年)11月28日 - 1971年(昭和46年)5月28日)は、日本の政治家。大津市長を3期12年間務めるなど、地方自治に活躍した。 1893年(明治26年)11月28日、滋賀県高島郡大溝町(現・高島市)に生まれた。1911年(明治44年)に京都市立第一商業学校(現:京都市立西京高等学校・附属中学校)を卒業後、東京にて岩波書店に務め、3年余り東京にいた後、京都に戻り印刷業立ち上げを計画したが頓挫し、故郷に戻った。 1927年(昭和2年)、滋賀県会議員選挙に立候補するが落選、同年は長男を病で失い失意の年であったが、1929年(昭和4年)に大溝町議会議員に選ばれ、1930年(昭和5年)3月28日、前町長の辞任を受けて大溝町長に就任した。
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