瀬野 徹三(せの てつぞう, Seno Tetsuzo, 1950年1月10日 - 2020年12月19日)は、日本の地震学者。東京大学地震研究所名誉教授。日本地球惑星科学連合フェロー。学位は、博士(理学)(東京大学)。京都府舞鶴市出身。 専門はテクトニクス、とくにプレートテクトニクス、地震テクトニクス分野。 著書に「プレートテクトニクスの基礎」「続・プレートテクトニクスの基礎」(共に朝倉書店)がある。 フィリピン海プレートの相対運動の決定により、グローバルなプレートテクトニクス研究に本質的な貢献をなすと共に、南海トラフにおける巨大地震の長期的な発生予測の基礎を築いた。またプレートの力学特性に関する研究により地震発生における水の存在の役割を明らかにした。
出典:ウィキペディア「瀬野徹三」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
