桂 吉朝(かつら きっちょう、1954年11月18日 - 2005年11月8日)は、大阪府堺市出身の落語家。出囃子は、当初『芸者ワルツ』、のちに『外記猿』。本名:上田 浩久。 5人兄弟の末っ子で、生家は印刷業だった。大阪府立今宮工業高等学校では落語研究会に所属。高校時代から『素人名人会』に出演。このころ3代目桂米之助の元に稽古に通った。これは米之助が、吉朝も参加した素人寄席の「落語村」(福島勤労青少年ホーム)の指導をしていた縁による。3代目桂米之助からは『東の旅』をネタ付けされる。 高校卒業後は家業の手伝いを経て、1974年1月に3代目桂米朝に弟子入り。米朝を選んだ理由は、噺の知的センスだったという。
出典:ウィキペディア「桂吉朝」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
