四代目 三遊亭 圓歌(さんゆうてい えんか、1959年〈昭和34年〉4月8日 - )は、落語家。本名∶野間 賢。落語協会所属。故郷の鹿児島弁の落語で注目を集めている。出囃子は『二ツ巴』。名跡「三遊亭圓歌」の当代であり、前名は三遊亭歌之介。 鹿児島県肝属郡錦江町(旧:大根占町)出身。末っ子で、兄と姉がいる。 小学校1年生の頃、京都に住んでいた際に両親が離婚し、母・ノキ子に連れられて兄、姉と共に夜行列車を乗り継いで鹿児島県に帰った。 帰郷後、ノキ子は家計を支えるために近所のラーメン屋で働いたが、「賢(圓歌)にラーメンを食べさせてあげる」と老女将の好意で御馳走になった際、「早う食もらんと(麺が)伸びるよ?」と問われた圓歌がおずおずと「このラーメン代、母ちゃんの給料から…引く?」と問い返したのにいたたまれなくなり、大根占に住む母(圓歌曰く「大根占の婆っばん」)に頼んで3人を預かってもらった上で自身は大阪の紡績工場に出稼ぎに行った。
出典:ウィキペディア「三遊亭圓歌 (4代目)」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
