八木沼 健夫(やぎぬま たけお、1916年(大正5年)2月2日 - 1995年(平成7年)4月5日)は、日本の生物学者。クモの研究(クモ学)を専門とし、日本蜘蛛学会の会長を務めた。 大阪市南区(現・浪速区)に生まれる。旧制大阪府立堺中学校(現・大阪府立三国丘高等学校)から大阪府天王寺師範学校(現・大阪教育大学)に進み、本科第1部を卒業する。 1952年に東亜蜘蛛学会(現・日本蜘蛛学会)関西支部が設立されたときには、支部事務所は八木沼の自宅に置かれた。さらに、1954年には学会の本部が八木沼の在職していた追手門学院大学に移設される。 1961年、「蜘蛛の分類学的研究」により、北海道大学より理学博士の学位を取得した。
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