室井 ちあし(むろい ちあし、1965年〈昭和40年〉7月9日 - )は、日本の運輸・国土交通技官。 大阪府出身。吹田市で育ち、子どもの頃から気象に関心があり、中学生の頃にはNHKラジオの気象通報を聞きながら天気図を作成していた。その後、大阪府立春日丘高等学校を経て、1990年(平成2年)、東京大学理学部地球物理学科を卒業。同年気象庁に入庁。入庁当時は予報官が観測データをもとに手書きで天気図を作成し、予報官の経験と知識で天気を予報する手法を取っていたが、室井はその後のスーパーコンピュータによる天気予報技術の開発に携わり、煩雑なプログラムの更新作業のために1週間庁舎に泊まって作業をすることもあった。
出典:ウィキペディア「室井ちあし」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
