薬師院 仁志(やくしいん ひとし、1961年 - )は、日本の社会学者、帝塚山学院大学教授。専門は社会学理論、現代社会論、教育社会学。『地球温暖化論への挑戦』で注目される。大阪市生まれ。 自著『英語を学べばバカになる グローバル思考という妄想』ではアメリカ型のグローバル・スタンダードを幻想であるとしており、英語を学ぶことに呪縛されれば専門的な知識や技能を身に着ける機会を失い、外国と言えばアメリカしか見えなくなるようになりかねないと忠告している。日本人の多くが大学生になっても英語ばかりを履修する状況については「東京大学や京都大学の大学院生でさえも、ほとんどの者は英語以外の外国語文献が読めない。これが『世界を知り、世界にアクセスする』という日本の国家戦略の実像なのである。
出典:ウィキペディア「薬師院仁志」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
