青山 昌文(あおやま まさふみ、1952年 - )は、日本の美学研究者。放送大学名誉教授。 専門は、美学、芸術学、自然哲学、比較思想。主な研究領域は、ディドロ美学、現代芸術理論。学位は博士(学術)。元 日本大学大学院芸術学研究科兼任講師。放送大学教授及び特任教授を歴任。 ディドロの美学・芸術論が最も狭い意味での専門領域であるが、それらの研究から必然的にヨーロッパの美学・芸術論の歴史の全般に関心の対象が広がってゆき、その中でもプラトンやアリストテレスの古代ギリシア美学と20世紀後半の現代芸術思想に特に深い関心をもっている。近代の人間主観中心主義を超えて、現代の環境芸術思想の根源をも成しているミーメーシス芸術理論の現代的意義の解明を根本的な研究課題としている。
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