井口 俊英(いぐち としひで、1951年〈昭和26年〉3月10日 - 2019年〈平成31年〉4月6日)は、小説家、旧大和銀行ニューヨーク支店元行員(トレーダー)。大和銀行ニューヨーク支店巨額損失事件の中心人物である。当時ウォール街ではトレーダートゥシと愛称されていた。 1951年、兵庫県神戸市に生まれる。1969年、神戸市立葺合高等学校を卒業後にアメリカ駐在の父親からニューヨークへ呼ばれ、ニューヨーク大学の外国人向け英語クラスなどで学び、翌年2月にミズーリ州立大学群へ入学する。父からの仕送りは学費に限られ、皿洗い、ウェイター、食肉処理場の夜警など週当たり30時間ほど様々なアルバイトに就き、4回生時はチアリーダの一員としてミズーリ州内各地の大学で活動する。
出典:ウィキペディア「井口俊英」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
