二木 康之(ふたぎ やすゆき、1947年4月15日- )は、日本の医学者・小児科医(医学博士)。佛教大学名誉教授。専門は発達神経学。 兵庫県加古川市出身。4歳時に右股関節結核を患い、高砂市、神戸市兵庫区の病院を次々と受診した。抗結核剤の投与を受けながら、自宅療養を指示され、幼稚園に入園せずに治療に専念したが、奏功せず、外科的治療を受けるために大阪大学医学部附属病院整形外科を受診した。しかし、待機患者が多数いために入院を果たせず、小学校2年生時に大阪厚生年金病院(清水源一郎院長)に入院した。清水院長の執刀で手術を受け、2の1病棟(小児整形外科病棟)に半年入院となる。当時2の1病棟には多数の脊椎カリエス、骨関節結核などの患児が入院しており、1、2年以上の長期入院を余儀なくされていた子どもたちも少なくなかった。
出典:ウィキペディア「二木康之」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
