小原 宏貴(おはら ひろき、1988年3月26日 - )は、いけばな小原流の五世家元。神戸市出身。 1995年(平成7年)、6歳にして五世家元を継承。幼き日は「家元」として周囲から頭を下げられたり、写真を撮られるような場所には行きたがらなかったが、花展の見学には喜んで母に同行していた。甲南大学卒業までは、家元としての活動は学業優先で限定的(神社仏閣での献花式や流内行事)だった(2010年までは、三世家元長女小原稚子が家元代行を務め補佐した)。10歳で初めて展覧会に出品する。 高校卒業時のインタビューでは、これまでに正式に小原流のいけばなを学んだことはなく、好きな小説を読んだり、建築物や家具などのデザインを眺めたり、友人とフットサルを楽しんだりしながら、自身の感性を磨くことに努めたと言う。
出典:ウィキペディア「小原宏貴」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
