広津 崇亮(ひろつ たかあき、1972年(昭和47年) - )は、日本の生物学者、実業家。学位は博士(理学)(東京大学・2001年)。株式会社HIROTSUバイオサイエンス代表取締役CEO。線虫の嗅覚を応用した世界初のがんリスク検査「N-NOSE(エヌ・ノーズ)」の開発者として知られる。 1972年に山口県で生まれ、京都府の京田辺市で育つ。成績が優秀だった東大寺学園時代、教師からは医学部受験を勧められたが、塾講師の「これからの時代は生物学だ」という言葉に感銘を受けて生物学に興味を持ち、東京大学理学部に進学した。東大大学院博士課程在籍中に、線虫の嗅覚に関する研究を開始。2000年3月には、線虫の匂いに対する嗜好性を解析した論文が英科学誌『ネイチャー』に掲載された。
出典:ウィキペディア「広津崇亮」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
