藤田 恭之(ふじた やすゆき、1965年‐)は、日本の医学者(腫瘍学・がん遺伝子研究)。1993年 博士(医学)(京都大学)。 2020年4月より、京都大学大学院医学研究科医学専攻分子生体統御学講座分子腫瘍学 教授。京都大学以前は、2010年から北海道大学遺伝子病制御研究所 教授を務めた。 分子腫瘍学研究者として2009年に世界で初めて「細胞競合」の様子を観察し、そのメカニズムを解明すべく研究に取り組んでおり、「周りの正常細胞に癌細胞を攻撃させる」という全く新しいタイプの癌治療法の開発を目指している。 長年にわたってドイツとイギリスで最先端の癌治療研究に精力的に取り組む一方、青年時代にはアフリカを放浪しウガンダで途上国医療ボランティアに参加するなどアクティブな経歴を有する。
出典:ウィキペディア「藤田恭之」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
