中尾 脩(なかお おさむ、1889年〈明治22年〉10月14日 - 没年不明)は、日本の実業家、政治家、地主、鳥取県多額納税者。族籍は鳥取県平民。 鳥取県八東郡若桜村(のち八頭郡若桜村、現・若桜町)出身。中尾徳雄の二男。長兄の夭折により、鳥取中学校を中途退学する。山林業、農業、貸付業を営む。 1916年(大正5年)、若桜町会議員となる。協立銀行若桜支店長、若桜運送社長、八頭木材取締役、八頭銀行取締役をつとめる。 若桜の山林素封家である。名聞利欲に恬淡であり、県会その他実業団体等に乗り出す機会は幾度もあったが、常に固辞してうけず、時流に超然たる態度をとり、自から長者の風格を持していた。 貴族院多額納税者議員選挙の互選資格を有する。
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