山根 卓二(やまね たくじ、1928年(昭和3年)1月5日 - 2008年(平成20年)9月5日)は、日本の新聞記者、実業家。産経新聞常務取締役編集局長、テレビ埼玉社長などを務めた。 陸軍獣医中将、戦後は日本動物薬事協会理事長を務めた山根定吉の二男として生まれる。東京出身。 旧制松江中学校から東京陸軍幼年学校を卒業。終戦時は陸軍士官学校の2年生であった。 第一高等学校を経て、東京大学文学部を卒業後、1953年に産経新聞社に入社(同期に俵孝太郎)。政治部長、取締役を経て、1982年には常務取締役東京本社編集局長に就任した。しかし、レフチェンコ証言で、「協力者」として名指しされ、社に迷惑をかけたことなどを理由に、1983年4月22日付けで辞任。
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