井上 全悠(いのうえ まさちか、1995年8月12日 - )は、日本のパラ卓球選手。利き手は右、グリップはシェーク。日本肢体不自由者卓球協会(パラ卓球協会)ナショナルチーム(クラス7)、岡山県パラリンピアン育成事業強化指定選手(平成30年度、令和元年度、令和2年度)。2020年東京パラリンピック代表。 岡山県倉敷市玉島出身。実家は天台宗の寺院である円乗院。 生後8か月で交通事故にあい、両下肢に障害が残る。当時、医師からは「車いすか寝たきり」と宣告されるが、リハビリを経て自分の足で歩けるようになる。小学生のころにクラブ活動で卓球と出会う。 2008年、金光学園中学校に入学し、卓球部に入部。中学2年時の2009年には顧問の勧めで東京で開催されたアジアユースパラゲームズに出場し、団体で銅メダルを2つ、個人で金メダルを1つ獲得した。
出典:ウィキペディア「井上全悠」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
