藤田 忠夫(ふじた ただお、1939年〈昭和14年〉12月27日 - )は、日本の元政治家・元建設技官。元山口県宇部市長。 山口県宇部市出身。山口県立宇部高等学校、東京大学工学部を経て、建設省(当時)に入省。沖縄開発庁振興局専門官、日本道路公団計画部課長、会計検査院技術参事官、建設省関東地方建設局道路部長、同道路局国道1課長、同近畿地方建設局長などを歴任する。 1993年(平成5年)5月に建設省を退官し、翌月の宇部市長選挙に出馬。この市長選挙は、前任の中村勝人が小野湖周辺のゴルフ場建設計画を巡って市長職をリコールされたことに伴い実施されたもので、ゴルフ場開発以外の方法での小野地域振興を掲げた藤田は保守系から日本共産党まで幅広い層の支持を受け、無投票で当選した。
出典:ウィキペディア「藤田忠夫」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
