竹井 清(たけい きよし、1945年 - )は、日本の国際コミュニケーター、ガーナのアチュワの部族長(酋長)である。生涯学習振興財団評議員。 徳島県牟岐町出身。徳島県立城東高等学校、上智大学卒業。 1981年、竹井は海外青年協力隊の村落開発普及員としてガーナのアチュワ村に入った。僻地とされた地方の生活の向上が目的であった。 現地の人々は日本人の来訪に、学校、病院の建築、道路の整備など大規模な援助を期待していたが、竹井が課せられた条件は、金銭的援助は提供されず、方法は自由、資材は現地調達というものであったから、失望を与えた。 竹井がなしえたのは、隊員に支給された薬品で、救急所を設立すること、日本の古本の絵本で小型図書館を設立すること、現地の人々とともに耕作狩猟に従事することであった。
出典:ウィキペディア「竹井清」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋
