森 信雄(もり のぶお、1952年2月10日 - )は、将棋棋士。棋士番号126。2017年5月16日に引退。愛媛県伊予三島市(現・四国中央市)出身。南口繁一九段門下。愛媛県立三島高等学校卒業。 3兄弟の末っ子で、飲んだくれの父親は幼少時に蒸発。母は土方仕事で3人の子を女手一つで育てたが、極貧の生活であった。いじめの標的にされていた森だが、小学5年で将棋を覚えて急速に上達し、伊予三島市に一軒だけあった将棋道場に通い、愛媛県立三島高等学校を卒業する頃にはアマ二段になっていた。高校を卒業して兵庫県伊丹市の帝国化成の工場に勤め、余暇には、のちに師匠となる南口繁一・九段が開いていた「南口将棋教室」に通った。
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