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松本慎一

まつもと しんいち
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松本 慎一(まつもと しんいち、1901年11月8日 - 1947年11月26日)は、日本の著述家・社会運動家。岩波文庫版『フランクリン自伝』の翻訳、尾崎秀実の獄中書簡集『愛情はふる星のごとく』の編集で知られる。政治学者・松本礼二の父。 愛媛県出身。愛媛県宇和島中学校を卒業し、1919年に(旧制)第一高等学校に入学、寮で同室だった尾崎秀実や同期の古在由重らと親交を結ぶ。1922年に卒業し、東京帝国大学法学部に入学。 1926年に東京帝大法学部法律学科を卒業し、三省堂に勤務し英和辞典の編纂に従事。この時期にマルクス主義・共産主義への思想的傾斜を強め、1931年6月にコミンテルンの東アジア方面連絡員が上海で検挙されたヌーラン事件に関連して検挙されるも、嫌疑不十分としてほどなくして釈放された。

出典:ウィキペディア「松本慎一」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋