秦 郷次郎(はた きょうじろう 1937年 - )は、日本の実業家。元ルイ・ヴィトン・ジャパン、LVJグループ代表取締役社長。高知県出身。 1937年(昭和12年)、高知県高知市に生まれ育つ。8歳の時に終戦を迎え、10代の頃には評論家を目指すも、父親から「経済を勉強した方が良い」と助言され、土佐中学校・高等学校を卒業後、慶應義塾大学経済学部に進学する。1961年(昭和36年)、建築家だった義兄の圓堂政嘉の勧めで、大学を卒業すると同時に米国に留学し、カリフォルニア大学バークレー校で1年間学んだ後、ニューハンプシャー州のダートマス大学エイモス・タック・ビジネススクールに入学し、1964年(昭和39年)に日本人初の経営学修士号(MBA)取得者として卒業後、ピート・マーウィック・ミッチェル会計事務所に就職し、1年の会計監査業務を勤めた後、同事務所の経営コンサルティング部門に配属され、1967年(昭和42年)、同事務所の東京コンサルティング部門開設に伴い、6年ぶりに帰国する。
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