矢部 喜好(やべ きよし、1884年7月4日 - 1935年8月26日)は、福島県会津出身のキリスト教会の牧師。日露戦争の際、日本において良心的兵役拒否を初めて行った人物である(ただし、後に衛生兵として従軍している)。アメリカ留学から帰国後は、膳所同胞教会、大津同胞教会の牧師として働き、その生涯を全うした。 福島県耶麻郡木幡村(現・喜多方市)生まれ。会津中学(現・福島県立会津高等学校)在学中にプロテスタント入信。日露戦争開戦時、召集されたが兵役を拒否し禁固2か月の判決を受ける。その後、衛生兵として応召した。 日露戦争後はアメリカに留学。銀行のハウスボーイとして働きながら勉学に励むも、猩紅熱に感染。
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