山岡 頼弘(やまおか よしひろ、1956年(昭和31年)1月8日 - )は、日本の文芸評論家。名は賴弘とも書く。 山口県厚狭郡山陽町(現・山陽小野田市)出身。防府市在住ののち桜美林大学文学部英文科卒。1999年、「中原中也の『履歴』」が第42回群像新人文学賞評論部門の優秀作に選ばれる。『群像』『文學界』『三田文学』などで主に活動。中原中也、夏目漱石、村上春樹などを専門とし、精密な分析とイメージを喚起する文章に定評がある。 『奇跡のようなこと』(藤沢周)『背く子』(大道珠貴)『首鳴り姫』(岡崎祥久)『南へ下る道』(岡崎祥久)『ロマンティック』(大久秀憲)『海馬の助走』(若合春侑)『ルピナス』(早坂類)『ウィリアム・ブレイクのバット』(平出隆)『うつくしい人生』(堂垣園江)『野川』(古井由吉)『詩への小路』(古井由吉)『月花の旅人』(中上紀)『生まれる森』(島本理生)『家族芝居』(佐川光晴))『夜よりも大きい』(小野正嗣)『ヒムル、割れた野原』(野木京子)『遠藤周作文学論集』(遠藤周作)『私小説という人生』(秋山駿)『忠臣蔵』(秋山駿)『「生」の日ばかり』(秋山駿)『「鐘の鳴る丘」世代とアメリカ』(勝又浩)『吉本隆明論集』(アーツアンドクラフツ)等。
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