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古怒田望人

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古怒田望人(こぬた あさひ)は、日本の哲学者、クィア研究者。専門はエマニュエル・レヴィナス研究、クィア理論、トランスジェンダー研究。「いりや」名義でも活動している。 2015年3月、立正大学文学部哲学科を卒業。2018年3月、大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程を修了。2024年3月、同博士後期課程を修了。2024年3月に博士(人間科学)を取得。 ジェンダークィア当事者であることをオープンにしている。 レヴィナスの思想における異性愛規範やシスジェンダー主義を批判するとともに、レヴィナスのテクストに内在するクィアな要素を積極的に読み込む研究を行っている。特に「皮膚」や「接触」に関するレヴィナスのエロス論から、非性器的なエロスの可能性を引き出しているほか、レオ・ベルサーニの「同じさ」に関する議論とレヴィナスとの親和性を指摘している。

出典:ウィキペディア「古怒田望人」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋