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陶

陶徳民

とう とくみん
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陶 徳民(とう とくみん、タオ・ドゥーミン、De-min Tao、1951年 - )は、おもに日本で活動する中華人民共和国出身の歴史学者、関西大学名誉教授。専門は、日本における漢学、日中比較思想史研究、ないし、近世近代日本漢学思想史、東アジア文化交渉史の研究。 1980年、上海師範学院(後の上海師範大学の前身)史学科を卒業し、復旦大学大学院に進んで呉傑の指導を受ける。 復旦大学の大学院生であった1984年から1985年にかけて来日して、関西大学に大学院交流研究生として滞在し、大庭脩、松浦章、鵜飼昌男らと交流した。 1985年に、復旦大学で歴史学修士の学位を得て、同大学の教員となった後、1986年に再度来日して大阪大学に学び、江戸時代に大坂の商人たちが建てた学問所で大阪大学文学部の源となった懐徳堂を取り上げた博士論文「懐徳堂の研究」により、大阪大学から文学博士を取得した。

出典:ウィキペディア「陶徳民」(CC BY-SA 4.0)を一部抜粋