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井上 法子(いのうえ のりこ、1990年7月26日 - )は… 井上 法子(いのうえ のりこ、1990年7月26日 - )は、日本の歌人、詩人。 福島県いわき市出身。福島県立磐城高等学校在学中の17歳のとき、塚本邦雄の歌に出会い作歌をはじめ、福島県文学賞(短歌部門)で青少年奨励賞を受賞。明治大学文学部入学後、早稲田短歌会に入会。また詩も執筆し、福島県文学賞(詩部門)奨励賞を受賞。立教大学大学院文学研究科比較文明学専攻修士課程を経て、2020年現在は東京大学大学院総合文化研究科博士課程に在学(休学中)。 2013年、「永遠でないほうの火」30首で第56回短歌研究新人賞次席。2015年、第一歌集『永遠でないほうの火』刊行。2019年から2020年まで、現代詩手帖にて短歌時評を担当。
安住 敦(あずみ あつし、1907年7月1日 - 1988年… 安住 敦(あずみ あつし、1907年7月1日 - 1988年7月8日)は、俳人、随筆家。前号・安住あつし。 東京市芝区生まれ。1917年に福島県平町(現・いわき市)に移り磐城中学に入学。1923年、父の事業の失敗のため東京に戻り、立教中学校に転入、1926年卒業。逓信官吏練習所を卒業を経て1928年に逓信省簡易保険局に入所。父の事業の失敗で上級学校に進めなかったことは、俳人として名をなして以降もつねに意識のなかにあったという。 1930年、同僚に誘われて短歌結社「覇王樹」に入会し、短歌を橋田東声に師事。同時期にやはり同僚に誘われ、上司の富安風生が主宰する「若葉」に入会し俳句を風生に師事。以後8年の間短歌と俳句をともに続ける。
八木沼 丈夫(やぎぬま たけお、1895年(明治28年) -… 八木沼 丈夫(やぎぬま たけお、1895年(明治28年) - 1944年(昭和19年)12月12日)は、日本の陸軍軍属、歌人。日中戦争(支那事変)において日本軍が本格的に宣撫官を導入するきっかけとなった人物。 1895年(明治28年)、福島県東白川郡常豊村(現塙町)の小学校長の家に生まれる。旧制磐城中学に入学するも、学費を提供してくれていた親族が亡くなったため中退。1913年(大正2年)、志願兵として仙台の連隊に入営。除隊後の1917年(大正6年)には中国大陸へ渡り、1919年(大正8年)に現地で結婚。1929年(昭和4年)、南満州鉄道に入社し、その後関東軍に配属される。 1933年(昭和8年)、満州事変における熱河省攻略作戦で、日本軍が初めて宣撫官を投入することが決まると、宣撫班の班長に任命される。