中村 裕樹(なかむら ゆうき)は、日本の映画照明技師である。… 中村 裕樹(なかむら ゆうき)は、日本の映画照明技師である。 助手時代、村川透、降旗康男、大林宣彦、北野武監督の現場でチーフを務める。北野武監督作『その男、凶暴につき』でのチーフを最後に独立後、1985年ポール・シュレイダー監督作『Mishima: A Life in Four Chapters』(ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ)の現場に就き衝撃を受け、1988年ハスケル・ウェクスラー撮影による米映画『ベニーカータープロジェクト』で映画デビュー。ハスケル・ウェクスラーとの出会いが、後の照明技術に対する認識に大きな影響を与える。 大林宣彦監督作『はるか、ノスタルジィ』で日本アカデミー優秀照明賞、岩井俊二監督作『Love Letter』で照明協会特別賞、同監督作『スワロウテイル』、行定勳監督作『北の零年』、『春の雪』で日本アカデミー優秀照明賞、同監督作『世界の中心で、愛をさけぶ』で日本アカデミー最優秀照明賞受賞。
