巌 浩(いわお ひろ、1925年 – 2019年6月12日)… 巌 浩(いわお ひろ、1925年 – 2019年6月12日)は、大分県出身の編集者。 書評紙『日本読書新聞』の黄金時代の編集長、雑誌『伝統と現代』の編集・発行人として知られる。 おさない頃におじ(父の兄弟)の、大分県津久見市の西教寺住職の巌義円(元津久見町長・市長、元大分県議会副議長)の養子となる。臼杵中学を卒業。 1942年に鹿児島の旧制七高に入学。のちに政界の黒幕といわれた四元義隆が柔道部の先輩にいた。1944年9月に東京大学に入学。だが同年12月に召集され、国内で陣地構築を行い、終戦を迎える。 戦後、復学して東京大学文学部卒業後の1949年、田所太郎が編集長をつとめていた『日本読書新聞』(刊行元:日本出版協会)に入社。
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