錦風 真悟(にしきかぜ しんご、1978年2月14日 - )… 錦風 真悟(にしきかぜ しんご、1978年2月14日 - )は、東京都江戸川区出身(後に北海道浜益郡浜益村を経て合併により石狩市に変更)で、尾車部屋に所属していた元大相撲力士。現在は世話人。本名は足達 康之。現役時代の体格は身長179cm、体重147kg、得意技は左四つ、寄り、押し。最高位は西幕下筆頭(2001年7月場所)。 両国に近い江戸川区に生まれ、何度か相撲を見に国技館まで足を運んだことがあり、師匠の尾車(元大関・琴風)とは小学校時代に参加した部屋での稽古で縁ができた。その厳しさゆえに当時小学生であった足達は泣いたが、稽古後に振る舞われた女将の手製ハンバーグに感激し、この時点で気持ちが入門に傾いた。
緑嶋 英三(みどりしま えいぞう、1923年1月25日 - … 緑嶋 英三(みどりしま えいぞう、1923年1月25日 - 没年不明)は、北海道石狩郡石狩町(現在の北海道石狩市)出身で立浪部屋に所属した大相撲力士。本名は今井 英三(いまい えいぞう)。現役時代の体格は176cm、88kg。自己最高位は東前頭4枚目(1947年11月場所)。得意手は左四つ、押し。 16歳の時に上京して角界入りし、1940年1月場所にて初土俵を踏んだ。 当初の四股名は、故郷の北海道石狩郡に因んだ「石狩岩」(その後、当時の立浪部屋の師匠である元小結・緑嶋友之助の現役名をそのまま貰って、「緑嶋」と改名している)。 以来、順調に出世し、負け越しなしで1944年1月場所で十両に昇進。 その後、1945年6月場所で入幕を果たし、以降は主に幕内中位で活躍した。
吉葉山 潤之輔(よしばやま じゅんのすけ、1920年4月3日… 吉葉山 潤之輔(よしばやま じゅんのすけ、1920年4月3日 - 1977年11月26日)は、北海道厚田郡厚田村(現:石狩市)出身で高島部屋に所属した大相撲力士。第43代横綱。本名は池田 潤之輔(いけだ じゅんのすけ)。 1920年4月3日に、北海道厚田郡厚田村(現:石狩市)で裕福だった網元の家に三男として生まれる。幼少期から身体が大きく、網元を営んでいたことから家族全員が怪力だったが、潤之輔少年は特に体格も大きく、力も強かった。やがて不漁が3年続いた末に家業が倒産してしまったことで、高等小学校卒業後は北海道製糖へ就職したが、学歴が無いことで技術を習得しようと一念発起し、単身で上京した。夜行列車で上野駅へ到着すると二人の若い力士が迎えに来ており、なぜか高島部屋へ連れて行かれた。